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カテゴリー別アーカイブ: 症例報告

症例報告14(水疱性類天疱瘡)

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【患者様】
87歳 男性

【症状】
・全身の水疱
・かゆみ

2024年10月末頃から水疱とかゆみで病院に受診し、
水疱性類天疱瘡(指定難病162)と診断を受ける。

【施術】

自己免疫系の病気のため、指先(井穴)への刺絡と
自己免疫を上げるための経穴に鍼を行う。
水疱や発赤のある部位に対しては刺激を与えないように
避けて施術を行っていく。

※皮膚科にも定期的に受診し、ステロイドの塗り薬を
処方してもらっているため併用して治療を行う。

【結果】
初回来院 2024年11月11日
最初は来院するたびに新しい水疱ができていたが、
週2回の通院で徐々に水疱ができなくなってきた。

水疱性類天疱瘡の血液検査
〈抗BP180抗体〉
2024年10月24日➡︎54
2025年1月16日 ➡︎44
※正常値は9未満

2025年1月現在は水疱はなく、以前にできた水疱が
つぶれて枯れてきている状態。
かゆみはまだあり、検査の数値も下がってはいるが
正常値には達していないため継続して治療をしていく。

症例報告13(胃の痛み)

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【患者様】
15歳 男性

【症状】
・胃の痛み

普段から辛いものが好きでよく食べていた。
受験勉強の追い込みでストレスがかかり、
更に辛いものを食べる量が増えてきた。
8月半ば頃から胃の調子が悪く、痛みも出てきた。

【施術】
鍼灸

胃に関するツボ(陽明胃経)などに鍼灸を行う。
辛いものは控えるように伝える。

【結果】
2024年8月26日 初回施術
施術後に胃の痛み、気持ち悪さは軽減

2024年9月11日 2回目
初回から2週間弱でまた痛みが出てきたが
前回ほどではない。
初回同様に施術、だいぶスッキリしたとの事。

2024年9月13日 3回目
少し違和感がある程度で痛みは全くないとの事で
一旦施術は終了。

症例報告12(腰と膝の痛み)

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【患者様】
43歳 男性

【症状】
・左腰痛
・左膝痛

10月中旬から腰の痛みがあり、最初は歩けないほどだった。
病院へ受診しレントゲンを撮り「ヘルニアの可能性がある」
と言われたがはっきりしないとの事。
痛み止めなどで初期よりはマシだが痛みが取り切れない。
前屈、後屈、左回旋、右側屈で痛みあり。

左膝も腰と同じような時期から痛みを感じ始めた。
歩いてると段々と痛くなってくる。
注射などでマシになったが腰と同様に痛みが取り切れない。
屈伸で痛みは無いが屈曲時にあきらかに右重心で
左膝をかばっている様子。

【施術】
鍼灸

【結果】
足三里に鍼→上記記載の腰の動きでの痛みほぼ消失。
左大杼に鍼→屈伸時、右に重心が乗ることなくまっすぐしゃがめる。
2ヶ月以上取り切れなかった症状が2穴でほぼ消失。
まだ関連筋などの緊張はあるため鍼灸と手技で緩めて施術終了。
帰りには腰も膝も痛みは無かった。

症例報告11(動悸・ふらつき)

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【患者様】
81歳 女性

【症状】
・めまいによるふらつき
・動悸

床の雑巾がけなどで力を入れて家事をしているとふわふわと動揺性のめまいが起こりふらつきもある。
ひどい時は回転性めまいが起こり立ってるのも辛くなる。
動悸も起こり胸の圧迫感を感じる。

【施術】
鍼灸

鍼灸施術で自律神経を整え、気血津液の循環を正常に近い状態に戻すことで内臓も正しく働いてくれることで症状を軽減させる。

【結果】
毎日のようにふらつきは起こっていたが、10月1日の鍼灸施術後はほぼふらつくことなく家事ができていたとの事。
動悸はややマシになった程度。
1ヶ月弱が経ち、以前ほどきつくはないが、ふらつきがまた出てきたため本日来院。

症例報告10(便秘)

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【患者様】
53歳 女性

【症状】
・幼少期から便秘

子供の頃から便秘があり、3~4日は便が出なくておなかが張ってくる。
薬を飲むと便が出るが、薬が効きすぎて出すぎるためできれば飲みたくないとの事。

【施術】
鍼灸、手技

【結果】
初回来院後(R6年10月4日)に薬を飲むことなく便が出た。
2回目の来院(R6年10月7日)薬を飲まなくても便が出る日が増えてきたとの事。
3回目の来院(R6年10月23日)2回目の施術以降は薬を飲むことなく毎日排便あり。

 

症例報告9(首の痛み)

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【患者様】
7歳 男児

【症状】
・首が痛く動かせない
・上を向けない
・右を向けない
・右に頭を倒せない

学校の休み時間に友達と遊んでいて、前方に転倒した際にとっさに手をついた。
その後から首に痛みを感じて時間が経つごとに痛みが強くなり、首を左に傾けたまま動かせなくなった。

【施術】
手技
鍉鍼(ていしん)→刺さない鍼

【結果】
施術直後から首は真っ直ぐになり、少し痛みは出るが上記に記載の動きはできるようになった。

【備考】
実際に痛みはあるが子供の場合、動かすことによって痛みが出るという“怖さ”のほうが強く感じる事も少なくないです。
なので、痛みを取ってあげることはもちろんですが、動かしても大丈夫だと安心感を与えてあげる事も重要になってきます!

症例報告8(不眠症)

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【患者様】
15歳 男性

【症例】
・寝つきが悪い
・夜中に目が覚める

部活を引退し、受験勉強に専念。
座ってる時間が長くなり運動量も低下し、受験のプレッシャーなどもあり徐々に眠れなくなってきた。

【施術】
鍼灸施術

首肩などの筋緊張が強く、自律神経の乱れも伺えたため、それに伴う経穴(ツボ)に対して鍼灸を行った。

【結果】
施術した夜はぐっすり眠れた。
施術から1週間ほど経ったが、それ以降も睡眠はしっかり取れているとの事。

症例報告7(腕のしびれ)

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【患者様】
80代 女性

【症例】
・橈骨神経障害
・腕のしびれ
・手首の背屈ができない(下垂手)

上記の画像のような格好で数時間寝ていて、起きたら腕のしびれと力が入りにくくなっていた。

【施術】
鍼灸施術、パルス(電気鍼)

長時間の圧迫により神経障害が生じたことでしびれと運動制限が現れたため、それを改善するため電気鍼を行った。

【結果】
1回目の施術後にしびれは軽減し、少し力が入りやすくなった。

3回目の施術後にはしびれはかなり軽減し、手首の背屈も健側と同じぐらい動かせるようになったが、まだ少し力が入りにくいとの事。

6回の施術で症状は完全に消失した。

利き手だったので日常生活が不便で、最初は治るかどうか不安もあったみたいですが、早めの来院と当院の提案した通院ペースを守っていただき、早めに改善したのですごく喜ばれていました。

症例報告6(風邪症状)

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【患者様】
77歳 女性

【症例】
・発熱(37.5℃)
・飲み込んだ時ののどの痛み
・朝(6時〜8時)の全身倦怠感

【施術】
鍼灸施術

【結果】
施術から1時間後に36.8℃。
翌朝のどの痛みなし。
朝の倦怠感は少しだけマシなってるとの事。

症例報告5(転倒後の腰痛、足のしびれ等)

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【患者様】
70代 女性
2022年10月に初来院

【症例】
・腰痛
・足のしびれ
・歩行時痛
・足に力が入らず踏ん張れない

外を歩いている時に転倒してしまい、それから上記の症状が出てきた。
今までは普通に歩けていたが、杖をつかないと歩けなくなった。
腰痛や足のしびれはずっと続くのか、一生杖をつく生活なのかという不安がある状態。

【施術前姿勢分析】
・首が傾き左耳だけ見えている
・左肩が下がっている
・生地の分厚い服を着ててもわかるぐらい左右のくびれがアンバランス
・足の隙間が広い

【施術】
鍼灸、背骨骨盤矯正、EMSトレーニング

【結果】
初診から2、3ヶ月でしびれはなくなり力が入るようになってきた。
通院ペース:週2〜3回

半年後、完全に杖はつかなくなった。
出かけたり長く歩くと腰痛は出るが、そこまできつくはない。
通院ペース:週1〜2回

2023年9月から週1回の通院。

施術前姿勢分析の姿勢不良も全て改善し2024年からは月2回の通院でメンテナンス継続中。

【追記】
2024年10月26日
腰もほとんど痛みは感じず、状態はかなり良いとの事で2024年9月末で卒業。
当院では改善された患者様をダラダラといつまでも来院させるようなことはいたしません。
ただし、また身体の不調が起こった際にはお気軽にご来院ください。